11.09.0020

雑感

日本経済新聞より
アメリカの主要500社の7~9月期の純利益は、前年同期比13.9%現象し、5四半期連続での減益が避けられない見通し。2001年のITバブル崩壊後に並ぶ長期の業績悪化となった。
サブプライムローン問題の長期化を背景に、アメリカの景気は急速に冷え込んでおり、金融以外の産業にも業績悪化が広がっている。

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