12.01.0020

雑感

日本経済新聞より
クボタは2008年度に、総合職の全ての新入社員を米国に留学させる制度を導入した。
国内農機市場の飽和をうけ、クボタはこの数年で海外展開のアクセルを踏んだが、人材確保が追いつかない。全員留学制度には、社員の目を海外に向ける意識改革の狙いもある。

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