12.09.0020

雑感

日本経済新聞より
国と地方の関係を見直す地方分権改革推進委員会の改革案がまとまった。霞ヶ関による地方支配の象徴ともいえる地方整備局など「国の出先機関」に初めてメスを入れ、統廃合を打ち出した。
ただ、猛烈は官の抵抗を前に、麻生太郎首相らが指導力を発揮する場面はみられず、改革がたんなる「看板のかけかえ」に終わる懸念もぬぐえない。

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