12.08.0020

雑感

日本経済新聞より
アメリカ住宅ローン金利が急低下している。三十年固定金利は5.53%と、金融危機以前の1月下旬の水準に下がった。アメリカ連邦準備理事会(FRB)が住宅ローン関係資産などの大規模買取を決めたことが背景で、金利低下を受けて住宅ローンの申請も急増している。
大幅に落ち込んでいる住宅販売の底入れにつながるかどうかが、景気回復の鍵を握る。

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